No178,私が普段している施術内容p(^^)q

昨日のお昼過ぎまでは雨も降らずポカポカ陽気で気持ち良かったですね(*´ω`*)

しかし、16時ごろから雨が降り出してからは…

今もずっと降っています( ̄▽ ̄;)

天気予報では今日1日雨だとか…(>_<)

まぁ、まだ桜は咲いていませんからそのあたりは大丈夫ですよね(*^^*ゞ

 

 

 

 

さてたまに

「ここではどんなこと(治療)をするんですか?」

という問い合わせがあります( *・ω・)

 

ということで今日は私がおこなっている施術の内容を書きたい思います♪

 

 

私はトレーナーとしての西洋医学、鍼灸師としての東洋医学の両方からアプローチできます(*^^*)

だからお客様の訴えに対して、どの方向からのアプローチがいいかそこで判断します(。・ω・。)

 

例えば、

首・肩こり

腰痛

膝が痛い

などの症状には

筋肉の緊張具合

骨格のアライメント(骨配列・バランス)

からアプローチします(^^)

 

そこには解剖学の知識が必要不可欠です(^^;

身体のある部分が痛い…

そこの筋肉が緊張するのはよくありますが、じゃなぜそこの筋肉が緊張したのか?

そこの筋肉が緊張するということは、その他の部分より負担がかかっているから…

じゃなぜ負担がかかっているのか?

ここに負担がくるということは、あそこの筋肉が使えていないから?

もしくはここの歪みが原因かもしれない

 

…という具合に原因を探していきます( *・ω・)

 

痛みが出ているのでおそらく患部周辺は緊張していると思います。

それのみを取るのは、そんなに難しいことではありません(^^)v

 

そういうことは60分3000円などクイックマッサージなどでおこなっている無資格者でもできることです。

とりあえずの対処はできますが、根本の改善にはつながっていません(。>д<)

 

身体の不調には必ず原因があります。

それを改善しないと、少し痛みが引いてもまたすぐに出てくる可能性があります。

 

私は基本的に手技のみで施術します♪

私が使う機械(物療)は

パルス(鍼に電気を流す)

赤外線(身体を温める)

の2つです(。・ω・。)

P1010813

この場合はパルス治療、赤外線療法しています♪

 

鍼でもいくつもの手法がありますが、筋肉が固くなっている場合には有効です(*^^*)

身体の歪みに対してはすべて手技です。

 

 

次に東洋医学のアプローチですが、これは訴えを聞いて

便秘・下痢・頭痛・生理痛・身体の倦怠感・だるさ・不眠…

などの内面のアプローチの時に用います(^o^)

望診(顔や舌、背中など)

触診(脈やお腹の張り具合)

などを中心に診ていきます♪

 

そこで配穴(使うツボ)を決めます。

使うツボを決めたらそこにはどんな刺激がいいのか?

鍼を使うなら深さや角度など

お灸ならどんなお灸がいいのか(間接的なものか直接的なものか)

を決めます( *・ω・)

P1010815

これは鍼の横に「カマヤ」と呼ばれるお灸をしています♪

間接的なお灸なので火傷はしません(^^)d

 

もちろん昔ながらのお灸もあります(^^ゞ

これは艾(もぐさ)をひねり、米粒大(べいりゅうだい)という米粒くらいの大きさにしてお灸します。

P1010851P1010852

本当はお米と比べたらいいのでしょうが、無かったもので1円玉と比べてみました( ̄▽ ̄;)

 

もちろん鍼が苦手な方もいらっしゃるでしょう(>_<)

そんなときは鍼をせずに手技だけで施術します(*´ω`*)

 

私は西洋医学、東洋医学のどちらでも鍼やお灸を多用しますが、苦手な方には手技のみです♪

 

しかし、内面へのアプローチに関しては鍼やお灸はどうしても必要なので、内面への施術が希望の方で鍼やお灸ができないと対応は少し難しいです( ̄ω ̄;)

 

そして東洋医学のアプローチとして私がよくするのは

「神闕の塩灸(しんけつのしおきゅう)」です(^o^)

神闕とは「おへそ」のことです。

この上に半紙を引いてその上に塩を盛り、その上にお灸を置いて燃やしますp(^^)q

便秘や下痢、倦怠感、不眠、生理痛、不妊症などによく効きます(*´ω`*)

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お腹が温かくなり、女性には好評です( 〃▽〃)

 

 

このように原因を探し、根本から改善します(。・ω・。)

そこには手技、鍼、お灸があります(^^)v

 

そして同じ方でもその日の状態で鍼をする場所、深さ、本数、角度などは毎回違います(・o・)

全てその時の症状に合わせて対応していますp(^^)q

 

 

なんとなく私が普段どんなことをしているか分かって頂けたでしょうか?(^_^;)?

ご質問はいつでもお受けしています♪

お気軽にどうぞ(*´ω`*)

 

 

 

では雨が続き、気分がどよーーんとしますが今週も残り半分です(^o^)

楽しんでいきましょう(*^^*)

長谷川 敬祐

No177,温かくて身体に良いもの( 〃▽〃) 

昨日の日中は本当に暖かかったですね(*´ω`*)

お昼の休憩時間に30~40分ほど散歩しました♪

今までは寒くて行く気にならなかったのですが、昨日は気持ちよく散歩できました(* ̄∇ ̄*)

帰ってくるころには少し汗ばんでいました(^^ゞ

 

 

先週は雪が降りそうなくらい寒かっですが、今週は20℃を超すほど暖かいo(^o^)o

そして週末から週明けはまた10℃くらいと寒くなる…(´Д`|||)

この季節は三寒四温と言われますが本当にその通りです( ̄▽ ̄;)

 

このように気温がめまぐるしく変わると身体がついていかなくて体調を壊す方もおられるのではないでしょうか?( ・◇・)?

朝は寒くても日中はコートなどいらず、そして夜はまた冷える…

 

コートやジャケットなどを着たり脱いだりで体温調節することが大切ですが、なかなかそうもいかないですよね( ̄ω ̄;)

 

 

ところでみなさんは温かい飲み物を普段から飲みますか?(・・??

コーヒー、紅茶、ココア、緑茶や番茶、ほうじ茶、玄米茶…

 

細かく見ていくとその成分(カフェインなど)が関係してきますが、そこはひとまず置いておきましょう( ̄▽ ̄)ゞ

 

東洋医学ではお腹(内臓)を冷やしていいことはひとつもありません。

昔から冷たいものを取りすぎるとお腹壊すよ

とか

お腹を冷やしたらダメだよ

と言われます(。・ω・。)

 

特に女性は言われるのではないでしょうか?

 

暑くなってくるとどうしても冷たい飲み物やアイスが美味しく感じますよね(^^;

真夏のような35℃を超すような季節はありだと思いますが、それでも取りすぎには注意です(>_<)

 

あるドクターは

「冷え性は夏に作られる」

と言っていますΣ( ̄ロ ̄lll)

 

夏、必要以上に冷たいもの(アイスやビールなど)を摂取しすぎるとそれが蓄積して、その冬に冷え性になる…と

 

 

お腹を冷やすことは基本良くないです(>_<)

 

一番のオススメは

「白湯(さゆ)」を飲むことです(*´ω`*)

できれば食事前に湯飲みに1杯でいいので飲むのがいいですね♪

 

 

これはある男性の話しですが、この人はラーメンが大好きです(^^)v

とくに豚骨ラーメンのようなこってりしたものが大好きです( 〃▽〃)

 

しかし、それを食べるとほぼ間違いなく下痢になってしまう…(*_*)

食べたいのに、食べると下痢になる…(T^T)

 

そこでその男性はラーメンを食べる前はもちろん、基本3食の前に1杯の「白湯」を飲むようにしたそうです♪

家で食事するときはいいですが、外食の時もタンブラーなどに入れて持ち歩いたそうですp(^^)q

 

そして数か月経ったころ、こってり豚骨ラーメンを食べても下痢にならなくなったとか(* ̄∇ ̄)

 

 

 

私もたまに白湯を飲みます(*^^*)

これは私自身お腹をよく壊す傾向にあるので…(^^ゞ

 

よく下痢をする方や冷え性の方は3食は難しくても、1日1杯の白湯から始めてみてはいかがでしょうか( ・◇・)??

お腹を温めてダメなことはありませんから(*^^*ゞ

 

 

 

では今日はお昼から?夕方から?雨のようです(>_<)

花粉症の方は雨が降るとそこまで花粉が舞わないので少しマシなのではないでしょうか(*^^*)

体調管理にお気を付けください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No147,東洋医学「心」(^^)v

昨日から今朝はまた冷えましたね( ̄□ ̄;)!!

日本各地で大雪です(>_<)

日本海側にお住まいの方たちは大変でしょうね(。>д<)

 

昨日は昼過ぎから夕方にかけて粉雪が舞っている程度でした (。・ω・。)

今朝、出勤時にはそれなりに?降っていましたΣ( ̄ロ ̄lll)

車に約2~3cm積もっていましたから(^^;

P1010821

これがこの冬最後の雪でしょうか?( ・◇・)?

(そう願います(^^ゞ)

 

 

 

 

 

さて、ちょこちょこ書いてきた「東洋医学 五臓六腑シリーズ」ですが、とりあえず今日で「五臓」は終わりです♪

「腎」「肝」「脾」「肺」について簡単ではありますが、書いてきましたp(^^)q

今日は最後の

「心」

についてです(*^^*)

(普通は「こころ」と読むと思いますが、東洋医学は「しん」です)

基本的に東洋医学なので、すべて「音読み」です(^^ゞ

 

 

まず西洋医学の「心」です( *・ω・)

簡単に書くと

「循環器」です♪

血液を全身に送っています(^^)v

 

まぁ細かく書けば色々ありますが、とりあえず「全身に血液を送っている」と思ってもらえたらと思います。

 

では東洋医学の「心」は??

 

・心は小腸と表裏の関係にある

・心は五主では「血脈をつかさどる」

・心は神志(しんし)をつかさどり、君主の官である

・心は五液なら「汗」である

・心は五華なら「面色(顔面)」である

などがあります。

 

血脈とは「血管」のことですp(^^)q

心臓に何らかの問題が生じると全身に血液を送れなくなりますΣ(ノд<)

 

心は小腸を表裏関係にある…

これは緊張や精神的問題で下痢や便秘しやすいということです(>_<)

 

ちなみに五臓と六腑の関係は

肝 = 胆

心 = 小腸

脾 = 胃

肺 = 大腸

腎 = 膀胱

です。

少しややこしいので割愛しますが、六腑の最後は

「三焦(さんしょう)」というのもで教科書などにも

<名のみありて、形無し>

と記載されています( ̄▽ ̄;)

 

 

 

心に戻ります。

心ぼ君主の官とは、言うなれば他の臓器をまとめている!

ということです♪

君主とは王様のことです(^^)d

将棋でも「王」をとられたら終わりです(*_*)

 

同じように心(君主)が倒れたら終わり(死)ということです!Σ(×_×;)

 

五液での「汗」は心の病にかかると異常な汗を書くということです(^^;

例えば狭心症などの冷や汗…など。

 

もしくはサウナなどの場所では

「循環器系の疾患をお持ちの方はご遠慮ください」

という注意書きがあります( ・∇・)

 

つまり循環器系疾患の方はサウナなどは禁止です(>_<)

 

五華での面識(顔面)とは循環器系の疾患の方は、顔色が変わるからです(。・ω・。)

(例、狭心症の方はチアノーゼで蒼白のなる  高血圧で赤くなる など)

 

 

あと、五志では「喜」です♪

喜ぶころは精神に良いとされています(*^^*)

 

 

 

そして「心包(しんぽう)」というものがあります(* ̄∇ ̄)

これは三焦の表裏に当たるのですが…

 

心包とは「心を包む膜」とされています♪

前述したように「心は君主」です。

倒れたらダメな存在です!

そのため、心に対する邪気を代わりに受ける存在として

「心包」

が存在すると東洋医学では考えます(* ̄∇ ̄*)

実際、経絡治療などで「心」を治す時は、心の経絡である「少陰(しょういん)心経」ではなく、「厥陰(けついん)心包系」という経絡を使います(*^^*)

 

 

 

 

どうでしょうか?

「心」についてはこれくらいです(* ̄∇ ̄*)

もうちょっと深く書くと、難しくなるので簡単にしました(^^ゞ

 

以前載せたことがありますが

「五行色体表」を載せておきます♪

これで「どの臓器」が「どんな役割」や「どんなもの」に属するか分かると思います(^o^)v

 

これはほんの一部ですが、見やすいと思います♪

 

皆さんに少しでも東洋医学のことを知ってもらいたく書き始めましたが、いかがだったでしょうか?( ・◇・)?

興味を持ってもらえた方や、逆に余計に分からなくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか(^^;??

 

東洋医学は数千年前に確立された医学です(*^^*)

 

当時はレントゲンやMRI、血液検査などはありません。

では信じられないのか?

というとそれも違うと思います(^^)d

 

解剖などは盛んに行われていましたし、身体のことを分かろうとする気持ちは当然あったと思います♪

だから

顔色を診て、脈を診て、お腹を診て、背中を診て…という体表面に出てくる情報で身体の内部のことが分かるように研究されたのです。

 

もし的外れな医学なら数千年も残らないでしょう( ̄▽ ̄;)

治療効果が認められ、今日にまで残っています(*´ω`*)

 

まだまだ知りたいことがいっぱいあります(≧∇≦)

 

 

ということで「五臓」は今回で終わりです (。・ω・。)

次はボチボチとですが、「六腑シリーズ(胆 小腸 胃 大腸 膀胱 三焦)」を書いていきます(* ̄∇ ̄*)

 

 

では明日は「建国記念日」でお休みですね♪

良い休日をお過ごしください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No143,東洋医学「肺」(* ̄∇ ̄)

南岸低気圧?というものが太平洋側にあり、日本海側にも発達しつつある低気圧がある…

そりゃ寒いはずですΣ(ノд<)

関東では平野部でも積雪するとか?(´・ω・`)?

 

そういえば昨年も2月は関東で大雪でしたね(^^ゞ

ジョッキーさんが週末に関東に行ったのに、大雪のため競馬が中止になった…

と言っていたのを思い出しました(^^;

 

あと少しの辛抱!!

と分かっていても、「2月」と思うと、春が恋しくなります(*^^*)

 

 

 

 

 

 

さて、最近ちょこちょこ書いている

「東洋医学 五臓六腑シリーズ?」ですが、すでに「肝」「腎」「脾」について書きました♪

残るは「肺」と「心」です( *・ω・)

 

これまた少し難しい臓腑なので、少々分かりにくいかもしれませんが…(^_^;)

書いていきますp(^^)q

 

 

 

今日は

「肺」

についてです♪

 

もう皆さんお気付き?かもしれませんが、「肺」も西洋医学とはまったく違います(* ̄∇ ̄*)

共通している部分は「呼吸」です (^^)d

 

簡単に書くと西洋医学の「肺」の機能は

・呼吸器

のみです。

酸素を吸って、二酸化炭素を排出しています(^^)v

 

細かくみていけば、呼吸の中にも「外呼吸」や「内呼吸」があります。

まぁ、これも全て「呼吸」に属するものです(^^)

 

 

 

では東洋医学の「肺」はどうなのか?( ・◇・)?

東洋医学でももちろん「呼吸」に関係しています♪

しかし、それだけでなく

・皮膚

・鼻

・大腸

などとつながっていると考えられています(*´ω`*)

 

現代での「アトピー性皮膚炎」「花粉症」「喘息」など…

すべて「肺」に関する病症です(。・ω・。)

 

一見すると、呼吸(肺)と皮膚は関係ないように思われがちですが、実はつながっています♪

これは「医道の日本」という鍼灸師が読む医療雑誌です。

P1010819P1010820

 

今回の特集として「花粉症」について書かれています(*^^*)

ここにはありませんが、「アトピー性皮膚炎」や「喘息」について書かれているものもありますp(^^)q

 

一般的にはあまり知られていませんが、このように皮膚疾患に対しても鍼灸は非常に有効です。

 

 

東洋医学の「肺」の機能ですが

・肺は気をつかさどり、呼吸をつかさどる。

・肺は宣発と粛降(せんぱつ しゅくこう)をつかさどる。

・肺は皮毛(ひもう)をつかさどる。

などです( *・ω・)

 

 

簡単に書くと

肺は呼吸によって外の空気(天の気)を体内にとりこみ、身体全体の臓器の補佐をします。

宣発と粛降は「宣発が呼」で「粛降が吸」です。身体の中から気(空気)を出して、外気(天の気)を体内に取り込み、降ろします。

 

そして、皮毛です(^^)d

喘息の方はアトピー性皮膚炎の方も多いです(もちろん全員ではありません)

肺の気が弱くなると、皮膚表面が弱くなり(衛気が弱くなる)邪気が侵入しやすくなります(>_<)

風邪ですΣ(-∀-;)

風邪を引きやすくなります(´д`|||)

 

 

 

あと少しだけ…(^_^;)

肺は

五志では「憂」

七情では「悲」

です。

憂鬱な気分になると、肺の気が傷つけられて皮膚に影響が出ることがあります。カサカサになったり、赤みを帯びたりします(>_<)

また、中国の古い文献には

「悲しめば気消える」と記載されています。

悲しみ過ぎると肺の気が傷つきます (×_×)

悲しみ過ぎる→気分が落ち込む→憂鬱になる…

 

という形です (。・ω・。)

 

 

いかがでしょうか??(^^;

「肺」や「脾」は難しいですよね( ̄▽ ̄;)

 

季節なら肺は「秋」に属します♪

秋は喘息の方は症状が出やすいですし、空気も乾燥し皮膚もカサカサになります!Σ(×_×;)

 

 

少しでも東洋医学に興味を持ってもらおうと思い、始めたこのシリーズですが…

もしかしたら逆に敬遠されるかもしれませんね…( ̄ω ̄;)

 

しかし、残るは「心」のみです!

これはまた書きます(*^^*)

 

「六腑」に関しては、また考えます(* ̄∇ ̄*)

 

 

では関西でも夕方は「雪」か「みぞれ」と言われていますΣ(ノд<)

まぁ、雨は降るでしょうねΣ(-∀-;)

ちゃんと手洗いうがいをして、風邪予防しましょう(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No138,東洋医学「脾」(  ̄▽ ̄)

今朝は予報通りの雨ですね(>_<)

昨日まではもしかしたら朝方は雪になるかも…

という予報でしたが、雨になりました(^^ゞ

ただ、少し気温が下がるだけで雪に変わるみたいなので、油断はできません!Σ(×_×;)

 

関東では雪が降っていました(°Д°)

今日の夜は栗東に行くので、雪は降らないでほしいな~(^^;

 

 

 

 

 

 

さて、最近書かせてもらっている「東洋医学 五臓六腑シリーズ」?ですが、いかがでしょう?( ・◇・)?

少しでも東洋医学に興味を持ってもらえたらと思い書いています(*^^*)

 

今までは「腎」と「肝」について書きました♪

 

今日は「脾」です( *・ω・)

西洋医学でいう「脾臓」ですが、機能は前回同様まーーーーーーーーったく違います(* ̄∇ ̄*)

 

まず西洋医学の「脾臓」ですが、主な役割は

・免疫機能…主にリンパ球を生産している

・造血機能…人間は骨髄で造血するのですが、胎生期(お腹の中にいる間)は脾臓で造血しています。この機能は生後無くなります。

・赤血球の破壊…古くなった赤血球を破壊します。

・血液の貯蔵機能…血液を蓄える機能があります。人間ではそれほど多くの血液の貯留はされないのですが、犬や馬などの動物では大量の血液が貯留されます。筋肉が大量の酸素を必要とするような運動時には、脾臓から貯蔵されていた血液を駆出することで充分な酸素を筋肉へ送り届けることができます。よく走ったりすると脇腹が痛くなりますよね?あれは脾臓から血液を筋肉へ送り届けているために起こります。

 

書いているうちにすでに難しくなってしまいました…Σ(-∀-;)

まぁ、これが西洋医学の「脾臓」の役割です(^^)d

 

 

 

では東洋医学の「脾」はどうなのか?(・・??

東洋医学では「消化器系」に属します♪

西洋医学でいう「胃腸」に相当します(^^)v

 

東洋医学では「脾」と「胃」の共同作業で消化を行いますp(^^)q

 

食べた物を「脾胃」で消化します(*^^*)

そしてここから「後天の精」を作り出します♪

 

「腎」のときに出てきた「先天の精」は両親から受け継いだもの、減る一方で増やすことはできない

と書きました(。・ω・。)

「後天の精」は日常の食生活から得られるものです♪

 

 

よく脾胃は「鍋」に例えられます(^^)v

 

胃という鍋の中に食べ物を入れます。

脾胃の気というのは鍋の下の「火」です( *・ω・)

 

鍋の下の火が強ければ、鍋の中から「湯気」が出ます。

中身は美味しいスープやカレー、シチューになります(^o^)

 

この鍋から出る暖かい湯気が「後天の精」となります♪

胃(鍋)の中身はドロドロに溶けて美味しいスープになります。

これが「血(けつ)や津液(しんえき)」という身体の中を流れるものになりますp(^^)q

 

鍋の火(胃の気)が強ければこのように湯気が出て、美味しいスープが出来あがりますが、弱ければ湯気がでません(><)

胃(鍋)の中は食材が残ったままになります。

これはつまり「下痢」です( ̄▽ ̄)ゞ

 

また胃(鍋)の容量よりも多くの食材を入れると、煮込むことができず、鍋の中に食材が残ります Σ(-∀-;)

これは「食べ過ぎによる下痢」です(^^ゞ

 

 

東洋医学での脾は

・脾は営を蔵し、後天の精を創る

・脾は運化(うんか)=消化をつかさどる

・脾は口とつながり、その状態は唇に反映する

・脾は統血(とうけつ)をつかさどる(失調すれば出血しやすくなる)

・五行の五志では「思」にあたり、思えば脾を傷つける

などなど…

 

すでに難しいですね…( ̄▽ ̄;)

「腎」や「肝」はなんとか書けたと思いますが、脾は説明が難しいです(T^T)

 

 

あとひとつだけ…(^_^;)

「五志」とは気持ちのことです♪

「怒・喜・思・憂・驚」(ど き し ゆう きょう)といい、脾はこのなかで「思」になります(^^)d

 

「思」とは精神作用です (。・ω・。)

思い過ぎる(考え過ぎる)と、胃の気の流れが悪くなり、食欲不振や胃が張ります。

悪化すれば「胃潰瘍」になりますΣ( ̄ロ ̄lll)

 

現代ではストレスによる胃潰瘍ですが、なぜストレスで胃潰瘍になるのか?

ストレスがなぜ胃と関係しているのか??

という原因は分かっていないのではないでしょうか?(・・??

 

東洋医学では「思い」は脾胃と関係しています(^^)

なので、思い過ぎる(考え過ぎる)と胃に負担がかかり、胃潰瘍になると考えられます( *・ω・)

 

 

 

 

どうでしょうか?( ̄▽ ̄;)?

やはり難しかったと思います (×_×)

今まで色々な医学に関することをこのブログで書いてきましたが、今日は本当に説明が難しかったです(。>д<)

分からなかった方も

「東洋医学ではこんなふうに考えるんだ」

というくらいに考えてください(^_^;)

質問はいつでも受付ています(*^^*)

 

 

このようにあきらかに西洋医学と東洋医学で考え方が違うので、こんがらがるのでしょう。

東洋医学好きとしては残念ですが…(´-ω-`)

 

 

残る五臓は「肺」と「心」です (。・ω・。)

また後日書きます(*^^*ゞ

 

 

では冷たい雨ですから、身体が冷えないようにお気をつけください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No136,東洋医学「肝」(^^)v

昨日の日中は暖かく、過ごしやすかったですが、夜は急に風が冷たく吹き寒くなりました!Σ(×_×;)

今朝も風が冷たく寒いです(。>д<)

今日は太陽は出ていても風が冷たく寒い1日になるとか…

明日はもっと寒くなるみたいですね…!Σ( ̄□ ̄;)

寒いのが大嫌いな私は、気が滅入ります (@_@;)

 

 

 

 

 

 

さて、先日のブログで東洋医学の「腎」を書きましたp(^^)q

少し難しかったですかね?(^_^;)

 

よく西洋医学と東洋医学は考え方が違うと言われます (。・ω・。)

それは同じ臓器でも「機能」がまったく違うからです( ̄▽ ̄)ゞ

 

西洋医学は「画像分析」をし、なんでも「数値化」し、分かりやすくします。

それはだれにでも分かりやすくできるという利点があります(*^^*)

 

しかし、それだけでは説明できない部分も多々あります(^^ゞ

先日書いた「腎」で「耳が遠くなる理由」もそうです( *・ω・)

 

単に「老化現象」といえばそこまでですが、東洋医学では

「こういった理由で老化が始まり、現象が起きる」

と説明が出来ます♪

 

もちろん数千年前の医学ですから、

「えっ!?ちょっとこれは違うだろう…( ̄▽ ̄)」

なんて部分もたまにあります(^^;

 

両方の医学に良いところがあります(^o^)v

どちらかだけではなく、両方知った上で一番良い選択をすればいいと思います(*´ω`*)

 

 

 

では今日は「肝」です(^^)v

西洋医学では「肝臓」ですが、考え方、機能はまーーったく違います(* ̄∇ ̄)

 

このあたりで、「よく分かんない」となる方が多いのでしょう!Σ(×_×;)

鍼灸の学生ですらよく分かっていない人は多いでしょう(^^;

 

簡単に書きたいと思います(^^)d

 

 

まず西洋医学の肝臓の機能は

・物質代謝(糖代謝、タンパク質代謝、脂質代謝、ホルモンの代謝)

・解毒作用

・血液凝固における働き

・血液の貯蔵(全血液の10%)

です。

 

よく知られているのは

解毒作用

でしょうか?(・_・?

細かく書くともう少しありますが、簡単にしておきます(* ̄∇ ̄*)

 

では東洋医学の「肝」はどんな機能があるのでしょう?(*^^*)?

 

東洋医学の「肝」は西洋医学と全然違います( *・ω・)

「肝」は

・血(けつ)

・精神

・目

・筋(きん)

・爪(つめ)

・女性生殖器(子宮)

などと関係があります。

 

全て説明すると難しくなるので、簡単に「肝」の弱い人と強い人で説明したいと思います(*^^*)

 

「肝の弱い人」はイメージとして貧血をよく起こす女性です。

 

顔は青白く、痩せ気味で、手足は冷え性です。

朝が弱く「低血圧で起きられない」と言います。

生理不順も起こりやすいです。

 

西洋医学的にも貧血では「スプーン爪」という変形が起こります。

気が弱く、夜はよく夢を見ます。

精神的に不安定で、よく涙を流します。

「目がかすむ」「眩暈(めまい)」などもよく起こします。

 

こんな感じが「肝の弱い人」です(。・ω・。)

 

 

 

では「肝」の強い人はどんな人なのか?( ・◇・)?

簡単に書けば逆の人です♪

 

昔でいうならば軍人・将軍のような人です。

現代社会でいうなら、朝からバリバリ働く社長さんのような人です。

朝が強くて、がっしりした筋肉があり、決断力があります。

高血圧気味で、ちょっとしたことですぐイライラします。

 

 

「肝は全身の気を昇発させる」といいます。

朝になると東から太陽が昇るように、「肝」は朝に全身の気を上昇させます。

「肝」の強い人は朝から動き回りますが、「肝」の弱い人は朝起きることができません。

 

 

 

そして大切な機能として

「血を蔵する」です(血液を貯蔵する)

肝の血が充実していれば月経リズムも順調です♪

肝の血が不足すると月経不順や閉経になります(>_<)

更年期になると「肝」の症状が出やすいですΣ(ノд<)

 

東洋医学では

「女性(婦人の病)は肝から治せ」

という格言があります。

 

 

あと大切なのは

「肝は全身の気の疎泄(そせつ)をつかさどる」

ですp(^^)q

 

疎泄とは支障なく流れを良くする…といった意味です♪

つまり肝は全身の気をうまく流す役割もあります(*^^*)

 

この機能になにか生じることを

「気滞(きたい)」

と言います。

気が滞った状態です(><)

 

この状態はイライラしたり、ストレスを感じているとなります。

イメージは赤ちゃんがぐずっているときです( ̄ω ̄;)

 

赤ちゃんはまだうまく気を全身に回すことができません。

そのため、「気滞」の状態になりやすいです(*_*)

 

小児鍼はさすって、気の流れをよくします(^^)d

最近では手軽にできる「ベビーマッサージ」がお母さんなどの間で流行っています♪

もとの考え方は同じですp(^^)q

 

 

 

どうでしょう?(。・ω・。)?

少し難しかったかもしれませんが、これが東洋医学の「肝」です(*^^*)

肝の症状がでると鍼やお灸で、肝の気を補ったり、出したりします(^o^)v

 

 

こうやってたまに東洋医学のことを書いていきます(*^▽^*)

少しでも興味を持ってもらえたらと思います( 〃▽〃)

 

では今晩から明日は一段と冷えるみたいです!Σ(×_×;)

暖かくしてお過ごしください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No132,東洋医学「腎」( *・ω・)

今朝、出勤時は雨が降っていましたが、今は晴れてきています(^^)

今日はもう雨は降らないのでしょうか?(・・??

昨日それなりに降っていたので、今日はもう上がってほしいかな(^^;

 

 

 

 

 

以前のブログ(No75,五行学説)で東洋医学の概念を紹介しました♪

東洋医学の考えの大元にある「五行」は

「木・火・土・金・水」(もっかどこんすい)です。それに連動して「五臓」は

「肝・心・脾・肺・腎」(かんしんひはいじん)です。

 

これをひとつひとつ説明すると、面白いのですが…

なんせ時間がかかります( ̄ω ̄;)

 

 

今日はこの中でも

「腎」

について簡単に書きたいと思います(*^^*)

 

 

現代医学ので「腎臓」の役割は簡単に書くと

体内の水分調節

を担っています。

ご存じの通り「おしっこ」ですp(^^)q

 

東洋医学でも、もちろん排泄機能はありますが、それ以外にも色々とあります (。・ω・。)

 

ちなみに西洋医学では「腎臓」といいますが、東洋医学では「腎」といいます(臓はつけません)

 

 

 

腎は

①精を蔵し、原気(元気)をもたらす

②津液(しんえき)=水をつかさどり、全身の水分代謝を調整する

③腎は膀胱と表裏している

④腎は骨をつかさどり、耳、二陰(陰部)につながっている。

簡単に書くとこんな感じです(難しいですかね(^^ゞ)

 

 

東洋医学では腎は「先天の精」を貯蔵しています♪

先天の精とは両親から受け継いだ生命の原動力で、成長と老化に関係しています( *・ω・)

 

先天の精とは今の言葉でいうと「DNA]や「遺伝子」に当てはまるでしょうか?

両親からもらったものなので、どんどん減る一方です( ̄ω ̄;)

減っても足すことはできませんからね(^_^;)

 

 

これの反対は「後天の精」です♪

これは食べるものから得ることができます(*^^*)

(詳しく書くとややこしいので、今日は紹介だけにしておきます)

 

 

 

子供(赤ちゃん)と高齢者で考えると分かりやすいです (^^)d

 

子供(赤ちゃん)はまだ未発達状態です。

高齢者は先天の精をほぼ使い切り、残りわずかです。

 

比べてみましょう(*^^*)

 

「骨」

子供の骨は成長途中です。ゆえに骨折しやすいです。

高齢者は骨がもろくなり骨折しやすいです(骨粗鬆症)

 

「腰」

赤ちゃんの腰は伸びきっていません。

高齢者の腰はだんだん曲がってきます。

 

「脳」

赤ちゃんの脳は未発達で分別がつきません。

高齢者は痴呆症になりやすいです。

 

「髪」

赤ちゃんの髪の毛は薄いです。

高齢者の髪の毛は薄くなったり、白髪や脱毛になります。

 

「歯」

赤ちゃんは歯が生えていません。

高齢者は歯が抜けます。

 

「大小便」

赤ちゃんはおねしょをしたりなど、排泄機能が未発達です(おむつが必要です)

高齢者は尿漏れしたり、夜間頻尿になります(必要な方はおむつをします)

 

「性」

子供には生殖能力はありません。

高齢者はEDになったり、更年期になります(これは50代くらいから起こります)

 

「耳」

子供は中耳炎になりやすいです。

高齢者は耳が遠くなり、難聴や耳鳴りが起きやすいです。

 

 

 

 

いかがでしょうか?( ・◇・)?

年をとると、骨がもろくなり、腰が曲がり、髪の毛が薄くなり、耳が遠くなる…

これは人間の成長過程で仕方のないことなのです(>_<)

 

 

 

たとえば「耳鳴り」や「耳が遠くなる」といった「耳の症状」。

現代医学の科学をもってしても「原因不明」です!Σ(×_×;)

ということは…

原因が分からない=治療法がない

のです Σ(-∀-;)

 

耳の治療が出来たら世紀の大発見でしょう(* ̄∇ ̄*)

 

しかしそれは不可能なのです。

なぜなら、簡単にかけば「老化」だからです(^_^;)

 

現代医学では原因不明でも、東洋医学なら答えはもう出ています♪

 

答えは

「先天の精が無くなってきているから」

です( *・ω・)

 

最初に書きましたが、先天の精は両親から受け継いだものですから、足すことが出来ないのです(>_<)

西洋医学では対応できませんが、

東洋医学ではこれ以上「腎の機能」が衰えないように、「補腎」(ほじん)といって腎の機能を助ける治療をします。

これをすることで、老化を食い止めることはできませんが、老化を少しでも遅らせることができます(^o^)v

 

 

 

 

 

どうでしょう?

なんとなくでもいいので、分かっていただけたでしょうか?( ̄▽ ̄;)

このように東洋医学は目に見えないものを理解しないといけないので、苦手な方が多いです(^^;

勉強したら面白い分野なんですけどね( 〃▽〃)

 

 

今日は簡単に「腎」について書きましたが、後は「肝・心・脾・肺」が残っています。

その表裏である「胆・小腸・胃・大腸・膀胱」もあります(^^ゞ

 

 

今後ぼちぼちと書いていきたいと思います(* ̄∇ ̄*)

 

では雨で足元が悪いので気をつけてください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No106,アプローチ方法 (。・ω・。)

今朝は朝から雨です(^^;

今日は1日雨らしいですね(  ̄▽ ̄)

 

そして明日はものすごく寒くなるとか…Σ( ̄ロ ̄lll)

北海道の方では低気圧が急速に発達し、気圧が950hPaになるみたいです!!

台風並みの気圧です(@_@;)

 

関西でも影響が出そうですね(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

さて、多くの方は

「痛み」

があると私たちのような治療院に行くと思います( *・ω・)

 

痛み…

原因はその人によって様々です。

 

外傷(1回のきっかけでケガをする)では痛くなるところは、だいたいの人が同じです(^^)

しかし、その人の身体の使い方、クセなどで微妙に違います。

 

それが障害(慢性化した痛み)になると、本当に十人十色です!Σ(×_×;)

 

 

 

治し方…

治療法

はおそらく星の数ほどあるでしょう (。・ω・。)

 

マッサージ

鍼灸

カイロプラクティック

電気治療

オステオパシー

などなど…

 

 

マッサージ1つでも手技がそれぞれ違います。

 

鍼灸でも

使う鍼の種類(長い・短い  太い・細い)

刺入する角度(鍼の角度)

鍼の深さ

お灸の種類(透熱灸、八分灸、隔物灸など)

などなど…

 

同じ流派の治療家でも微妙に違うでしょう(* ̄∇ ̄*)

 

そして「合う・合わない」があります。

これもその人によって違います(^^ゞ

 

 

 

よくあることですが…

 

「あそこの接骨院の先生には、こう言われたけど、ここでは違うことを言われた」

「同じ治療院なのにスタッフで言ってることが違う」

など。

 

大きな接骨院をグループで経営している接骨院などは全てではないでしょうが、多くの場合

「マニュアル化」

しています( ・∇・)

 

患者さんが来られる→

問診→

とりあえず低周波など電気を当てる→

マッサージなど→

 

あとは

ホットパックやウオーターベッド

などでしょうか?

鍼やお灸をすることもあるでしょう♪

 

マニュアル化するのは効率を上げるためには良いことなんだと思いますが、

その人にどこまで向き合っているか…

そこは疑問です (。・ω・。)

 

上記したように、たとえ同じケガでもその人によって違うので。

 

 

 

 

私たちのような医療に携わっている人間を

「医療従事者」

と言います (^^)d

 

 

全てが「国家資格」の持ち主です(整体師は違います)

 

おそらく全ての医療従事者は

「患者さんの痛みを取りたい」

と思っているはずです(*^^*ゞ

 

 

そこには様々なアプローチ方法が存在しますp(^^)q

 

 

 

私が良く例えに出すのですが…

 

「治す」

ということを数字に置き換えて、その答えを

<10>

とします♪

 

10という数字を求める計算式は

1+9=10

2+8=10

30-20=10

2×5=10

100÷10=10

1000÷100=10

など…

 

無制限に存在します(* ̄∇ ̄*)

これと同じなのです(^^)v

 

皆が

「治したい」

と思っているはずです(^^)d

 

そこへたどり着く方法が違うだけなのです(>_<)

 

 

山へ登山します(^^)v

頂上へはいくつものルートが存在します♪

 

しかしどのルートを選んでも

「頂上」

にたどり着きます(*´ω`*)

 

 

 

治療家は自分の勉強してきた勉強で治療法を考えます。

そこに正解はないのです(*^^*ゞ

 

どの治療家の方も自分の治療法を信じていますo(^o^)o

 

 

その中に「合う・合わない」が出てきます。

 

1度接骨院などに行くと、なかなか変えれない方もいらっしゃるでしょう(^^ゞ

治っていないなら、変えなければいけません(>_<)

 

 

 

治すためのアプローチ方法は1つではないのです(*´ω`*)

そしてそこに優劣はないと思っていますp(^^)q

 

 

私はトレーナーの人間としては少し変わっています(  ̄▽ ̄)

トレーナーの資格を持ち、鍼灸を持っている人間は多くの場合

東洋医学的なアプローチはしません。

 

西洋医学的な鍼しかできないのです!

 

私のようにお灸を多用するトレーナーもなかなかいないでしょうね(*^^*ゞ

 

鍼灸師の資格だけで、トレーナー活動されている方ならいらっしゃるでしょが、私のようにアスレティックトレーナーの資格を持っている人間で、東洋医学のアプローチをする人間は少ないのですΣ(-∀-;)

 

ケガの種類によってアプローチ方法が違います。

それを西洋と東洋で使い分けたかったのです。

そして、お客様に提供したい

様々な角度から診たいのです。

 

 

治療法は1つではありません(*^^*)

よくセカンドオピニオンが大切だと言われています♪

 

それはなにも大きな病気に限ったことではありません(^^ゞ

ご自身に合った治療院に巡り合えたらいいですね(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No76,資格の種類(´・ω・`)

昨日は1日雨でしたね( ̄▽ ̄;)

雨上がりで少し寒いかと思いきや、逆に少し暑かったです(^^ゞ

自転車で店に来るころには汗を少しかいていました( ̄▽ ̄)ゞ

 

しかし木曜や金曜ごろには一段と寒くなるみたいですΣ( ̄ロ ̄lll)

寒くなるのはイヤですが、この寒さで紅葉がきれいに色づくでしょうね(*^^*)

 

 

 

 

先週のブログで

「五行」

について書きましたが、少しでもお分かりいただけたでしょうか?( ・◇・)?

「陰陽」と「五行」

が東洋医学の根本をなしています♪

 

様々な流派がありますが、根本は同じです(*^^*)

考え方や解釈の違いなどで流派が違います(^^)d

 

どの流派が素晴らしいとかはなく、それぞれに良いところがあります。

あとは患者さんが「どの治療法を選ぶか」です(^o^)v

 

とはいいつつも…

これだけ治療院が乱立していれば

「どこに行ったらいいの?(T^T)?」

となると思います(>_<)

 

同じ職種の私も分かりません(^_^;)笑

 

ということで簡単に説明したいと思います♪

 

 

 

まず「接骨院」「整骨院」です。

これは「接骨院」でも「整骨院」でも同じです(^^)v

開業者がどちらをつけるか?

だけです( ・ω・)

しかし、「接骨院」は昔でいう「ほねつぎ」のイメージがあるので、最近開業するところはあまりつけません。

「整骨院」は「整える」という漢字を使っているので、近年好まれています(*^^*ゞ

そしてこれらを開業するためには

「柔道整復師」

の資格が必要です(。・ω・。)

国家資格になり、専門学校へ3年行かないといけません。

対象疾患は急性外傷とよばれる「捻挫」「打撲」「挫傷」です!

「骨折」と「脱臼」に関しては応急手当の場合のみ、施術可能です。

それ以外で施術にあたる場合は

「医師の同意」

が必要になります(^^ゞ

これらは「保険適応」です(^o^)v

しかし「肩こり」「腰痛」などの慢性的な疾患には

「保険」は使えません(@ ̄□ ̄@;)!!

 

内容は「電気」を当てて…あとはマッサージですかね?(・・??

そのあとの手技は治療院によってバラバラです。

時間も様々ですが、だいたい15~20分くらいでしょうか?(´・ω・`)?

電気などを当てている時間を入れると30分くらいかもしれませんが…

 

次に「鍼灸師」です♪

これは私のホームページの

「よくあるQ&A」

に詳しく書いているので、簡単にしておきます(^^ゞ

鍼灸師の場合、医者の同意書があれば「保険」が適応されます(*^^*)

適応疾患は決まっていますが、内容は「慢性・急性」を問いません(* ̄∇ ̄)

が…

鍼灸の内容も様々ありますΣ(-∀-;)

東洋医学的なアプローチだけでも何種類もあり、トリガーポイント治療など西洋医学的なアプローチも含めると本当に多岐にわたります( ̄□ ̄;)!!

 

そして、柔道整復師が保険を使う場合「捻挫・打撲・挫傷」に対して医師の同意書が必要ないのに対し、

鍼灸師はどんな疾患でも保険を使う時は「医師の同意書」が必要になります。

 

ここがまず大きな違いです( ̄ω ̄;)

もちろん施術内容は保険が使える、使えないで大きく変わります。

保険が使えないほうが、できることは多いですし、時間もゆっくり診ることができますo(^o^)o

 

「按摩・マッサージ・指圧師」も「鍼灸師」と同じ扱いになります(^^ゞ

医師の同意書があれば「保険」を使うことができます♪

 

按摩・マッサージ・指圧師のアプローチ方法は柔道整復師や鍼灸師のように色々あるわけではありません。

基本「マッサージ」での施術になります(* ̄∇ ̄*)

しかしただ「マッサージ」といってもその種類は多くあり、これもその流派によって違います!Σ(×_×;)

 

今ここに書いた

「柔道整復師」「鍼灸師」「按摩・マッサージ・指圧師」

の3つが施術行為のできる、そして自身で開業できる「国家資格」になります(*´ω`*)

 

 

ではここ10年くらいで急増した

駅前などにある「クイックマッサージ」

スーパー銭湯などにある「リラクゼーションマッサージ」

などはどうなんでしょうか? (。・ω・。)?

 

実は無資格者がやっていることが多いです!Σ( ̄□ ̄;)

事実、先ほど挙げた国家資格者はいないと思いますし、持っているとしたら

「民間が交付している資格」

を持っていることが多いです(^^;

 

これは俗にいう

「整体師」

になります。

「整体師」のことは深くまでわかりませんが、少なくても国家資格ほど難しくなく、講習を受ければ誰でも合格するような資格です( ̄0 ̄;

講習もその学校?によって違いますが、半年~10カ月ほど、月に2~3回の講習を受けて試験に合格すればOKです。

 

無論「国家資格」ではないので、「保険」は使えません( ̄^ ̄)

そして多くの場合、

「癒し」や「リラックス効果」

を狙ったもので、「施術」とは言い難いかもしれません( ̄▽ ̄;)

 

中には「タイ古式マッサージ」や「本格○○整体」などがあるかもしれませんが、それはその国で認められているだけの資格で、日本では無資格と同じです(>_<)

 

カイロプラクティックもそうです。

カイロはアメリカではドクターと同格の資格になります♪

日本でも普及していますが、国家資格ではなく、民間の団体が交付しているか、アメリカ仕込みになりますΣ(-∀-;)

 

この他にも「自分たちのマッサージチェーン店でしか認められない資格」

なんてものも自分たちで作っていたり…

 

そもそも法律が違うので、国家資格は厳しく決まっていますが、整復師などの民間資格者に対してはそこまで厳しくありません(>_<)

これが近年増えている傾向にある原因ひとつかもしれません(^_^;)

 

このように様々あります。

ほとんどの方は「保険」が使える「接骨院」や「整骨院」に行かれることが多いのではないでしょうか?(・・??

しかし、慢性疾患に対して「保険」は本来使うことができません(>_<)

 

そして柔道整復師自体が「急性外傷」を主とした資格になります。

 

もちろん慢性疾患にも対応できる方も多くいらっしゃいますが…

保険の問題がからんできます (@_@;)

 

 

身体が痛くなったらどこへ行ったらいいんだろう?( ;∀;)?

これだけ世間に乱立していたら選ぶのは難しいと思いますが、

結局は「体験」してみないと分かんないですよね(*^^*ゞ

 

 

 

今回書いたブログでなんとなく資格のことなど分かって頂けたでしょうか?(^_^;)

少しでも皆様のお役に立てたら幸いです(*´ω`*)

長谷川 敬祐

No75,五行学説(* ̄∇ ̄)

今朝は風が冷たいですねΣ(ノд<)

おまけに太陽が出ていなかったので、余計に寒く感じました(@_@;)

 

 

 

 

さて、昨日のブログでちょこっとだけ紹介した

「五行色体表」

ですが、これは東洋医学の世界観のひとつです(*^^*)

よく言われるのが

「陰陽論」

です( *・ω・)

「陰陽論」はなんでも「陰」と「陽」に分けて考えます(^^)v

例えば

午前が「陽」で午後が「陰」

男が「陽」で女が「陰」

という感じですp(^^)q

この世界観は「太極図」で表すことができます。

以前のブログで詳しく書いたので、今日は控えます(^^ゞ

そして一般的に

「陰陽五行論」

といわれますが、正確には

「陰陽論」と「五行学説」の2つに分類されます(。・ω・。)

 

五行はこの「五行色体表」で表すことが出来ます。

昨日の画像よりは見やすいですかね(^^;?

この図の右端を見てください。

「木、火、土、金、水」とあります。(もっかどこんすい といいます)

これが

「五行」です(^o^)v

それを分かりやすく書いたものがこれです。

この図は「五行」の世界観を表しています(*´ω`*)

まず、右回りに矢印があります。これは「相手を生み出す」関係にあります(^o^)

 

順を追ってみていきましょう♪

まず「木」は「火」に向かって矢印が伸びています。

「火」の原料は「木」です。つまり「木」が「火」を生み出します。

 

燃えた木は灰となり「土」になります。

そして「土」からは「金」(金属)が出てきます。

「土」が「金」(金属)を生み出しています。

 

「金」は冷えて結露すると表面に「水滴」がつきます。

「金」から「水」が生まれるのです。

 

最後に「水」は「木」の成長に欠かせません。

「水」が「木」を生み出しているのです。

 

このように右方向の矢印は「相手を生み出しています」o(^o^)o

 

同じ図です(  ̄▽ ̄)

次は中にある「星」になっている矢印です(^^)d

これはさっきのとは逆に「相手を殺す・制する」という意味です(。・ω・。)

 

これも順を追ってみていきましょう♪

まず「木」は「土」に向かって伸びています。

「木」は「土」の養分を奪ってしまいます。

「土」は「水」の勢いを止めたり、流れを変えたりします。場合によっては「堰き止めたり」します。

「水」は「火」を消すことができます。

「火」はその火力で「金」を熔かし、変形させることができます。

「金」は「木」を切り倒すことが出来ます。

 

このように「星」になっている矢印は相手を殺す・制することができます( ̄0 ̄;

「五行」は

「相手を生み出すもの」と、

「相手を制するもの」

の関係です(^^)d

 

これが「五行」の考えです♪♪

なんとなくで良いので分かって頂けましたか?( ・◇・)?

 

これらは

「五臓」「五季」「五気」「五味」「五色」「五官」「五主」「五志」「五方」などなど…

いろいろあります(  ̄▽ ̄)

 

このなかで一番有名なものは

「五臓」でしょうか?(^^)?

みなさん「五臓」を言えますか??

 

ちょっと考えてみましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は

「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の5つです(*^^*)

私たちは「かん しん ひ はい じん」と呼んでいます(^^)d

 

 

よく

「五臓六腑」にしみわたる…(* ̄∇ ̄*)

 

なんてマンガや映画で言われますが、では

「六腑」とは何でしょう??

 

 

 

 

 

 

 

「六腑」とは

「胆」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」で5つです♪

 

あれ?

あとのひとつは?( ・◇・)?

 

じつは6つめは

「三焦」<さんしょう>といいます( ̄∇ ̄*)ゞ

 

三焦?????

聞いたことがない(・・??

 

 

そうなんです。

「三焦」という臓器はありません!Σ( ̄□ ̄;)

「三焦」は教科書などに

「名のみありて形なし」

と記載されていますΣ(-∀-;)

形がないのですね(^^ゞ

(ちなみに三焦は「上焦」「中焦」「下焦」の3つにわけることができます)

 

 

東洋医学を知っている者からすると常識ですが、一般の方は知らないと思いますので、雑学?みたいな感じで飲み会等のネタにしてみてください(*^^*ゞ

 

あと、「五臓六腑」って中途半端ですよね?( ・◇・)?

これも実は

「六臓六腑」です( *・ω・)

五臓は

「肝 心 脾 肺 腎」でした。

これに「心包」<しんぽう>というものがあります(。・ω・。)

これも形はありません( ̄▽ ̄;)

 

心臓を包んで守っている「膜」みたいなものですp(^^)q

 

この「六臓六腑」で12こです♪

なので経絡は12こ左右対称にあるんですね(^o^)v

 

 

 

 

今日は少し難しい話しになってしまいました( ̄ω ̄;)

少しでも分かっていただけたでしょうか?(^^;

 

これが東洋医学の世界観です( 〃▽〃)

このバランスが崩れるから「身体をこわす」というのが東洋医学の考えです

 

もうちょっとつっこんだ内容にすると、分からなくなってしまうと思うので…( ̄▽ ̄;)

 

また追い追い書いていきますね(^^ゞ

 

では明日は日曜日♪

またしても

「雨」

みたいです(´д`|||)

風邪を引かないようにしてくださいね(^^)d

では良い週末を(*´ω`*)

長谷川 敬祐