No132,東洋医学「腎」( *・ω・)

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今朝、出勤時は雨が降っていましたが、今は晴れてきています(^^)

今日はもう雨は降らないのでしょうか?(・・??

昨日それなりに降っていたので、今日はもう上がってほしいかな(^^;

 

 

 

 

 

以前のブログ(No75,五行学説)で東洋医学の概念を紹介しました♪

東洋医学の考えの大元にある「五行」は

「木・火・土・金・水」(もっかどこんすい)です。それに連動して「五臓」は

「肝・心・脾・肺・腎」(かんしんひはいじん)です。

 

これをひとつひとつ説明すると、面白いのですが…

なんせ時間がかかります( ̄ω ̄;)

 

 

今日はこの中でも

「腎」

について簡単に書きたいと思います(*^^*)

 

 

現代医学ので「腎臓」の役割は簡単に書くと

体内の水分調節

を担っています。

ご存じの通り「おしっこ」ですp(^^)q

 

東洋医学でも、もちろん排泄機能はありますが、それ以外にも色々とあります (。・ω・。)

 

ちなみに西洋医学では「腎臓」といいますが、東洋医学では「腎」といいます(臓はつけません)

 

 

 

腎は

①精を蔵し、原気(元気)をもたらす

②津液(しんえき)=水をつかさどり、全身の水分代謝を調整する

③腎は膀胱と表裏している

④腎は骨をつかさどり、耳、二陰(陰部)につながっている。

簡単に書くとこんな感じです(難しいですかね(^^ゞ)

 

 

東洋医学では腎は「先天の精」を貯蔵しています♪

先天の精とは両親から受け継いだ生命の原動力で、成長と老化に関係しています( *・ω・)

 

先天の精とは今の言葉でいうと「DNA]や「遺伝子」に当てはまるでしょうか?

両親からもらったものなので、どんどん減る一方です( ̄ω ̄;)

減っても足すことはできませんからね(^_^;)

 

 

これの反対は「後天の精」です♪

これは食べるものから得ることができます(*^^*)

(詳しく書くとややこしいので、今日は紹介だけにしておきます)

 

 

 

子供(赤ちゃん)と高齢者で考えると分かりやすいです (^^)d

 

子供(赤ちゃん)はまだ未発達状態です。

高齢者は先天の精をほぼ使い切り、残りわずかです。

 

比べてみましょう(*^^*)

 

「骨」

子供の骨は成長途中です。ゆえに骨折しやすいです。

高齢者は骨がもろくなり骨折しやすいです(骨粗鬆症)

 

「腰」

赤ちゃんの腰は伸びきっていません。

高齢者の腰はだんだん曲がってきます。

 

「脳」

赤ちゃんの脳は未発達で分別がつきません。

高齢者は痴呆症になりやすいです。

 

「髪」

赤ちゃんの髪の毛は薄いです。

高齢者の髪の毛は薄くなったり、白髪や脱毛になります。

 

「歯」

赤ちゃんは歯が生えていません。

高齢者は歯が抜けます。

 

「大小便」

赤ちゃんはおねしょをしたりなど、排泄機能が未発達です(おむつが必要です)

高齢者は尿漏れしたり、夜間頻尿になります(必要な方はおむつをします)

 

「性」

子供には生殖能力はありません。

高齢者はEDになったり、更年期になります(これは50代くらいから起こります)

 

「耳」

子供は中耳炎になりやすいです。

高齢者は耳が遠くなり、難聴や耳鳴りが起きやすいです。

 

 

 

 

いかがでしょうか?( ・◇・)?

年をとると、骨がもろくなり、腰が曲がり、髪の毛が薄くなり、耳が遠くなる…

これは人間の成長過程で仕方のないことなのです(>_<)

 

 

 

たとえば「耳鳴り」や「耳が遠くなる」といった「耳の症状」。

現代医学の科学をもってしても「原因不明」です!Σ(×_×;)

ということは…

原因が分からない=治療法がない

のです Σ(-∀-;)

 

耳の治療が出来たら世紀の大発見でしょう(* ̄∇ ̄*)

 

しかしそれは不可能なのです。

なぜなら、簡単にかけば「老化」だからです(^_^;)

 

現代医学では原因不明でも、東洋医学なら答えはもう出ています♪

 

答えは

「先天の精が無くなってきているから」

です( *・ω・)

 

最初に書きましたが、先天の精は両親から受け継いだものですから、足すことが出来ないのです(>_<)

西洋医学では対応できませんが、

東洋医学ではこれ以上「腎の機能」が衰えないように、「補腎」(ほじん)といって腎の機能を助ける治療をします。

これをすることで、老化を食い止めることはできませんが、老化を少しでも遅らせることができます(^o^)v

 

 

 

 

 

どうでしょう?

なんとなくでもいいので、分かっていただけたでしょうか?( ̄▽ ̄;)

このように東洋医学は目に見えないものを理解しないといけないので、苦手な方が多いです(^^;

勉強したら面白い分野なんですけどね( 〃▽〃)

 

 

今日は簡単に「腎」について書きましたが、後は「肝・心・脾・肺」が残っています。

その表裏である「胆・小腸・胃・大腸・膀胱」もあります(^^ゞ

 

 

今後ぼちぼちと書いていきたいと思います(* ̄∇ ̄*)

 

では雨で足元が悪いので気をつけてください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

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