No136,東洋医学「肝」(^^)v

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昨日の日中は暖かく、過ごしやすかったですが、夜は急に風が冷たく吹き寒くなりました!Σ(×_×;)

今朝も風が冷たく寒いです(。>д<)

今日は太陽は出ていても風が冷たく寒い1日になるとか…

明日はもっと寒くなるみたいですね…!Σ( ̄□ ̄;)

寒いのが大嫌いな私は、気が滅入ります (@_@;)

 

 

 

 

 

 

さて、先日のブログで東洋医学の「腎」を書きましたp(^^)q

少し難しかったですかね?(^_^;)

 

よく西洋医学と東洋医学は考え方が違うと言われます (。・ω・。)

それは同じ臓器でも「機能」がまったく違うからです( ̄▽ ̄)ゞ

 

西洋医学は「画像分析」をし、なんでも「数値化」し、分かりやすくします。

それはだれにでも分かりやすくできるという利点があります(*^^*)

 

しかし、それだけでは説明できない部分も多々あります(^^ゞ

先日書いた「腎」で「耳が遠くなる理由」もそうです( *・ω・)

 

単に「老化現象」といえばそこまでですが、東洋医学では

「こういった理由で老化が始まり、現象が起きる」

と説明が出来ます♪

 

もちろん数千年前の医学ですから、

「えっ!?ちょっとこれは違うだろう…( ̄▽ ̄)」

なんて部分もたまにあります(^^;

 

両方の医学に良いところがあります(^o^)v

どちらかだけではなく、両方知った上で一番良い選択をすればいいと思います(*´ω`*)

 

 

 

では今日は「肝」です(^^)v

西洋医学では「肝臓」ですが、考え方、機能はまーーったく違います(* ̄∇ ̄)

 

このあたりで、「よく分かんない」となる方が多いのでしょう!Σ(×_×;)

鍼灸の学生ですらよく分かっていない人は多いでしょう(^^;

 

簡単に書きたいと思います(^^)d

 

 

まず西洋医学の肝臓の機能は

・物質代謝(糖代謝、タンパク質代謝、脂質代謝、ホルモンの代謝)

・解毒作用

・血液凝固における働き

・血液の貯蔵(全血液の10%)

です。

 

よく知られているのは

解毒作用

でしょうか?(・_・?

細かく書くともう少しありますが、簡単にしておきます(* ̄∇ ̄*)

 

では東洋医学の「肝」はどんな機能があるのでしょう?(*^^*)?

 

東洋医学の「肝」は西洋医学と全然違います( *・ω・)

「肝」は

・血(けつ)

・精神

・目

・筋(きん)

・爪(つめ)

・女性生殖器(子宮)

などと関係があります。

 

全て説明すると難しくなるので、簡単に「肝」の弱い人と強い人で説明したいと思います(*^^*)

 

「肝の弱い人」はイメージとして貧血をよく起こす女性です。

 

顔は青白く、痩せ気味で、手足は冷え性です。

朝が弱く「低血圧で起きられない」と言います。

生理不順も起こりやすいです。

 

西洋医学的にも貧血では「スプーン爪」という変形が起こります。

気が弱く、夜はよく夢を見ます。

精神的に不安定で、よく涙を流します。

「目がかすむ」「眩暈(めまい)」などもよく起こします。

 

こんな感じが「肝の弱い人」です(。・ω・。)

 

 

 

では「肝」の強い人はどんな人なのか?( ・◇・)?

簡単に書けば逆の人です♪

 

昔でいうならば軍人・将軍のような人です。

現代社会でいうなら、朝からバリバリ働く社長さんのような人です。

朝が強くて、がっしりした筋肉があり、決断力があります。

高血圧気味で、ちょっとしたことですぐイライラします。

 

 

「肝は全身の気を昇発させる」といいます。

朝になると東から太陽が昇るように、「肝」は朝に全身の気を上昇させます。

「肝」の強い人は朝から動き回りますが、「肝」の弱い人は朝起きることができません。

 

 

 

そして大切な機能として

「血を蔵する」です(血液を貯蔵する)

肝の血が充実していれば月経リズムも順調です♪

肝の血が不足すると月経不順や閉経になります(>_<)

更年期になると「肝」の症状が出やすいですΣ(ノд<)

 

東洋医学では

「女性(婦人の病)は肝から治せ」

という格言があります。

 

 

あと大切なのは

「肝は全身の気の疎泄(そせつ)をつかさどる」

ですp(^^)q

 

疎泄とは支障なく流れを良くする…といった意味です♪

つまり肝は全身の気をうまく流す役割もあります(*^^*)

 

この機能になにか生じることを

「気滞(きたい)」

と言います。

気が滞った状態です(><)

 

この状態はイライラしたり、ストレスを感じているとなります。

イメージは赤ちゃんがぐずっているときです( ̄ω ̄;)

 

赤ちゃんはまだうまく気を全身に回すことができません。

そのため、「気滞」の状態になりやすいです(*_*)

 

小児鍼はさすって、気の流れをよくします(^^)d

最近では手軽にできる「ベビーマッサージ」がお母さんなどの間で流行っています♪

もとの考え方は同じですp(^^)q

 

 

 

どうでしょう?(。・ω・。)?

少し難しかったかもしれませんが、これが東洋医学の「肝」です(*^^*)

肝の症状がでると鍼やお灸で、肝の気を補ったり、出したりします(^o^)v

 

 

こうやってたまに東洋医学のことを書いていきます(*^▽^*)

少しでも興味を持ってもらえたらと思います( 〃▽〃)

 

では今晩から明日は一段と冷えるみたいです!Σ(×_×;)

暖かくしてお過ごしください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

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