No138,東洋医学「脾」(  ̄▽ ̄)

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今朝は予報通りの雨ですね(>_<)

昨日まではもしかしたら朝方は雪になるかも…

という予報でしたが、雨になりました(^^ゞ

ただ、少し気温が下がるだけで雪に変わるみたいなので、油断はできません!Σ(×_×;)

 

関東では雪が降っていました(°Д°)

今日の夜は栗東に行くので、雪は降らないでほしいな~(^^;

 

 

 

 

 

 

さて、最近書かせてもらっている「東洋医学 五臓六腑シリーズ」?ですが、いかがでしょう?( ・◇・)?

少しでも東洋医学に興味を持ってもらえたらと思い書いています(*^^*)

 

今までは「腎」と「肝」について書きました♪

 

今日は「脾」です( *・ω・)

西洋医学でいう「脾臓」ですが、機能は前回同様まーーーーーーーーったく違います(* ̄∇ ̄*)

 

まず西洋医学の「脾臓」ですが、主な役割は

・免疫機能…主にリンパ球を生産している

・造血機能…人間は骨髄で造血するのですが、胎生期(お腹の中にいる間)は脾臓で造血しています。この機能は生後無くなります。

・赤血球の破壊…古くなった赤血球を破壊します。

・血液の貯蔵機能…血液を蓄える機能があります。人間ではそれほど多くの血液の貯留はされないのですが、犬や馬などの動物では大量の血液が貯留されます。筋肉が大量の酸素を必要とするような運動時には、脾臓から貯蔵されていた血液を駆出することで充分な酸素を筋肉へ送り届けることができます。よく走ったりすると脇腹が痛くなりますよね?あれは脾臓から血液を筋肉へ送り届けているために起こります。

 

書いているうちにすでに難しくなってしまいました…Σ(-∀-;)

まぁ、これが西洋医学の「脾臓」の役割です(^^)d

 

 

 

では東洋医学の「脾」はどうなのか?(・・??

東洋医学では「消化器系」に属します♪

西洋医学でいう「胃腸」に相当します(^^)v

 

東洋医学では「脾」と「胃」の共同作業で消化を行いますp(^^)q

 

食べた物を「脾胃」で消化します(*^^*)

そしてここから「後天の精」を作り出します♪

 

「腎」のときに出てきた「先天の精」は両親から受け継いだもの、減る一方で増やすことはできない

と書きました(。・ω・。)

「後天の精」は日常の食生活から得られるものです♪

 

 

よく脾胃は「鍋」に例えられます(^^)v

 

胃という鍋の中に食べ物を入れます。

脾胃の気というのは鍋の下の「火」です( *・ω・)

 

鍋の下の火が強ければ、鍋の中から「湯気」が出ます。

中身は美味しいスープやカレー、シチューになります(^o^)

 

この鍋から出る暖かい湯気が「後天の精」となります♪

胃(鍋)の中身はドロドロに溶けて美味しいスープになります。

これが「血(けつ)や津液(しんえき)」という身体の中を流れるものになりますp(^^)q

 

鍋の火(胃の気)が強ければこのように湯気が出て、美味しいスープが出来あがりますが、弱ければ湯気がでません(><)

胃(鍋)の中は食材が残ったままになります。

これはつまり「下痢」です( ̄▽ ̄)ゞ

 

また胃(鍋)の容量よりも多くの食材を入れると、煮込むことができず、鍋の中に食材が残ります Σ(-∀-;)

これは「食べ過ぎによる下痢」です(^^ゞ

 

 

東洋医学での脾は

・脾は営を蔵し、後天の精を創る

・脾は運化(うんか)=消化をつかさどる

・脾は口とつながり、その状態は唇に反映する

・脾は統血(とうけつ)をつかさどる(失調すれば出血しやすくなる)

・五行の五志では「思」にあたり、思えば脾を傷つける

などなど…

 

すでに難しいですね…( ̄▽ ̄;)

「腎」や「肝」はなんとか書けたと思いますが、脾は説明が難しいです(T^T)

 

 

あとひとつだけ…(^_^;)

「五志」とは気持ちのことです♪

「怒・喜・思・憂・驚」(ど き し ゆう きょう)といい、脾はこのなかで「思」になります(^^)d

 

「思」とは精神作用です (。・ω・。)

思い過ぎる(考え過ぎる)と、胃の気の流れが悪くなり、食欲不振や胃が張ります。

悪化すれば「胃潰瘍」になりますΣ( ̄ロ ̄lll)

 

現代ではストレスによる胃潰瘍ですが、なぜストレスで胃潰瘍になるのか?

ストレスがなぜ胃と関係しているのか??

という原因は分かっていないのではないでしょうか?(・・??

 

東洋医学では「思い」は脾胃と関係しています(^^)

なので、思い過ぎる(考え過ぎる)と胃に負担がかかり、胃潰瘍になると考えられます( *・ω・)

 

 

 

 

どうでしょうか?( ̄▽ ̄;)?

やはり難しかったと思います (×_×)

今まで色々な医学に関することをこのブログで書いてきましたが、今日は本当に説明が難しかったです(。>д<)

分からなかった方も

「東洋医学ではこんなふうに考えるんだ」

というくらいに考えてください(^_^;)

質問はいつでも受付ています(*^^*)

 

 

このようにあきらかに西洋医学と東洋医学で考え方が違うので、こんがらがるのでしょう。

東洋医学好きとしては残念ですが…(´-ω-`)

 

 

残る五臓は「肺」と「心」です (。・ω・。)

また後日書きます(*^^*ゞ

 

 

では冷たい雨ですから、身体が冷えないようにお気をつけください(*´ω`*)

長谷川 敬祐

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