No153,アスレティックリハビリテーションp(^^)q

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今朝も雨ですね~( ̄~ ̄;)

週間天気予報で今日、明日は雨もしくは雪と言っていました(´д`|||)

が、

週末、特に日曜は温かくなるみたいです(*´ω`*)

待ち遠しいですね(^^)v

 

 

 

 

 

昨日のブログで、J1横浜の中村選手のことを書きました(。・ω・。)

友人から

「リハビリってどんなことすんの?」

という質問をもらいました♪

 

ということで、今日はそのあたりのお話しを…p(^^)q

 

 

ケガをしたときにおこなうリハビリには大きく2つあります。

「メディカルリハビリテーション」

「アスレティックリハビリテーション」

です♪

(私のホームページの「よくあるQ&A」にも簡単に書いてあります)

 

このメディカルリハビリテーションは

「ケガをしてから、日常生活に戻るまで」

のことを指します( *・ω・)

主に病院などでおこなうリハビリです。

 

スポーツ選手に限らず、草野球や趣味でフットサルをしている方、ジョギングやマラソンをされている方も、「運動」をするためにやらなければいけないものが

「アスレティックリハビリテーション」

です(^^)d

 

これはケガの内容はもちろんですが、競技によって違います!

サッカーや野球、バスケット、マラソン、バレーボールなど…

それぞれ動きが違います(^^ゞ

たとえばサッカーやバスケットは競技中多くジャンプをしますが、マラソンはジャンプしません。

野球にしてもあまりジャンプはしないでしょう…

 

そういった競技によって違うことを

「競技特性」

といいます(。・ω・。)

アスレティックリハビリテーションをおこなうに当たってはこの「競技特性」が重要になります。

 

 

では今回は分かりやすいように

高校2年生、サッカー選手、右足関節捻挫(相手にスライディングを受け、よけた際に受傷)

ということで進めたいと思います。

(実はこのような例題?みたいな感じでリハビリを考える ということを学生時代はひたすら考え、作ります( ̄▽ ̄))

 

まず、知っておかなくてはいけないことは

「3原則」と「5つの流れ」です。

 

3原則

・リスク管理

(リハビリ中に再受傷しないように気をつけます)

・患部外トレーニング

(今回のように右足をケガしたのなら左足や体幹、上半身は無事なので衰えないように鍛えます。復帰したときにケガする前以上のパフォーマンスができるようにします)

・段階的負荷設定

(最初から最後まで同じ負荷でリハビリをしていても筋力はあがりません。段階的に負荷を上げていき、激しい運動に耐えれるようにします)

 
5つの流れ

・炎症の改善(安静やアイシングなどで患部の炎症を抑えます)

・関節可動域の獲得(患部が固まっているので、痛みの無い範囲で動かして可動域を広げます)

・筋力トレーニング(患部周辺の筋力を鍛えて、ケガをした靱帯などをカバーできるようにします)

・協調性トレーニング(鍛えた筋力を走る、飛ぶ、止まるなどの動きにならしていきます)

・競技特性を入れたトレーニング(それぞれの専門競技の特性を入れた復帰直前のリハビリです)

 

 

これが実はリハビリの全てといっても過言ではありません(*^^*)

 

順を追っていきます♪

右足首をケガしているので、まずは炎症の有無です!

炎症はあれば、アイシングをします。

ケガの程度によりますが、受傷してから2~3日は安静にしアイシングが必要でしょう(>_<)

 

炎症が治まったら、リハビリを開始します。

 

まずは安静にしていたので、関節可動域を元に戻します♪

これは単純に足首を痛くない範囲で動かします。

 

そしてある程度可動域が出たら、次は筋力トレーニングです (^^)d

片足立ち

スクワット

スプリットスクワット(簡単に書けば方足のスクワットのようなものです)

ランジ(スプリットスクワットの形で1歩踏み出します)

などなど…

 

サッカーに復帰するには

「走れ」

ないといけません。

走るためには

「歩け」

ないといけません。

歩けるためには

「方足で立てる」

ようにならないといけません。

 

そしてなにより、

「ボールを蹴れるように」

ならないとサッカーはできません(>_<”)

 

このように

「その動作をするためには、その前段階としてこの動きがないといけない」

というのがリハビリをおこなう上で基本の考え方です。

 

例えば足し算や引き算も分かっていない子供に、いきなり掛け算や割り算、分数や少数を教えてもちんぷんかんぷんです( ̄▽ ̄;)

 

そうやって徐々に「動ける」ようにしていきます(^^)d

 

そして

「協調性のトレーニング」です。

 

これは運動系の部活をしていた方ならお分かりでしょうか?( ・◇・)?

簡単に書けば

「サーキットトレーニング」

です(^^;

 

走る、止まる、サイドステップ、バックステップ、ジャンプ、着地など…

スポーツ場面で起こりやすい場面を想定して、動きます。

(経験された方ならお分かりでしょうが、メチャクチャしんどいです(*_*))

 

そして最後に

「競技特性」

です。

 

今回はサッカー選手なので、ボールを蹴る、止める、シュートを打つ、対人プレー、ミニゲーム…

などサッカーをしながらリハビリをします♪

 

リハビリといっても、内容はほぼ普通のサッカーです(^^)

ただ、普通の選手を違うのは本数を減らしたり、動く時間を減らしたりします。

 

そして復帰です(*´ω`*)

 

書いていませんでしたが、毎回のリハビリ後に「アイシング」は欠かせません!!

必ず患部を冷やします (。・ω・。)

 

そして、復帰時には絶対ではありませんがほぼ「テーピング」をします♪

 

テーピングで再発を防ぎますp(^^)q

 

 

 

このようにしていき、リハビリ→復帰です。

なんとなくお分かりでしょうか?(^^;

 

そしてリハビリをしている時は突然痛くなったり、思ったように進まないことがほとんどです( ̄▽ ̄;)

リハビリとは少なからず患部に負担をかけますし、復帰目前になればより負担は大きくなります(>_<)

 

復帰直前がもっとも危険で、再発しやすい時期でもあります!

 

そして選手は早く復帰したいので、痛みを我慢する傾向にあります。

それは結果として復帰を遅らせることになりかねません!Σ(×_×;)

それだけは絶対に避けないと、復帰してはまた痛くなって…そこから復帰するが、また痛くなって…

の繰り返しになってしまいます( ̄ω ̄;)

 

 

いざ書いてみると、文章にするのは難しく、そして長くなるのでだいぶ割愛しましたが、なんとなくでよいので分かっていただけたでしょうか?(・・??

(それでも長くなりました(^^;)

もし「メニュー」のことを聞きたくて質問して頂いたのなら、これでは不満足かもしれませんが…

メニュー名を書いても分からないと思って、スクワットなど最低限にしました(^^ゞ

 

 

 

東洋医学のことやトレーニング、リハビリに関することはいつでも聞いてくださいo(^o^)o

可能なかぎり答えさせて頂きます♪

 

 

 

 

今は小雨になってきました(^^)

このまま止んでくれたらいいんですけどね(* ̄∇ ̄*)

長谷川 敬祐

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