No256,肉離れにご用心(*_*)

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昨日も雨は局所的に降ったみたいですね!Σ(×_×;)!

このあたりは軽く降った程度でしたが、滋賀県大津のほうは山が崩れるほど降ったそうですΣ( ̄ロ ̄lll)

こんな感じで局所的に降ると梅雨は関係ない気がします( ̄▽ ̄;)

梅雨はなんとなくですが、全体的に「シトシト」と降るイメージがあるので(^^ゞ

これでは「ゲリラ豪雨」ですよね(^^;

 

 

 

季節的には冬場に多いですが、それでも年間通じてケガしやすい疾患として

「肉離れ」

があります(。・ω・。)

先日も陸上短距離の桐生選手が肉離れをしたというニュースがありました(>_<)

基本肉離れはどの筋肉でも起こりうるのですが、比較的多いのは

・ハムストリングス(太もも裏の筋肉)

・腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)

です。

スポーツ選手以外でもよく起こります。

イメージとしては

・草野球やたまのフットサル、サッカーなどで損傷する

・子供の運動会で頑張って走って損傷する

などがあります(^^ゞ

 

肉離れはどうしようもない時もありますが、頑張れば防げるケガです(^o^)

 

発生機序は

「筋肉の遠心性収縮により損傷」

とあります。

難しいですよね?( ̄▽ ̄;)

写真ではこうなります。

P1020057

なんとなく分かりますか?(^_^;)

これはハムストリングスの肉離れです。

 

筋肉は主に3つの収縮パターンがあります。

・等尺性収縮

・求心性収縮(短縮性収縮)

・遠心性収縮(伸張性収縮)

です。

 

等尺性収縮は筋肉の長さが変わらない(関節を動かさない)状態で力を発揮することです。

 

イメージは重たい荷物を手で持ち、肘を90°に曲げていたとしましょう。

荷物を持っているわけですから、当然力は入っています。

しかし、肘の角度は90°のままです。

筋肉の長さ・関節が動かない状態でも力を発揮しているこの状態が

「等尺性収縮」です(アイソメトリックともいいます)

 

次にこの荷物を90°以上曲げます。

イメージは「力こぶ」を出すような感じで肘を110~120°位曲げます。

肘をより曲げているので、当然力がいります。

関節を曲げて、筋肉が収縮(短縮)している状態が

「求心性収縮(短縮性収縮)」です(コンセントリックともいいます)

 

最後に重たい荷物を持ち上げますが、90°以上曲げることができない…

肘の角度も70、60、50°と開いていきます。

重たいものをなんとか持とうを頑張りますが、重たくてそれ以上曲げられない…むしろどんどん角度が広がっていく。

しかし「力」は入っています。

もしこの状態で力が抜けると荷物は一気に地面に落ちますからね

関節の角度が広がっていく、それでも筋肉は力を発揮している状態が

「遠心性収縮(伸張性収縮)です(エキセントリックともいいます)

 

 

 

どうでしょうか??( ・◇・)?

なんとなく分かりますか?( ̄▽ ̄)?

 

筋肉にもっとも負担をかけるのはこの

「遠心性収縮(伸張性収縮)」です(。・ω・。)

 

もう一度写真を見てみましょう

P1020057

ハムストリングスの作用は「膝を曲げる」ことです(股関節を後ろに伸ばす作用もあります)

しかしこの写真では「膝を伸ばし、角度が広がっています」

ハムストリングスが「伸ばされながら、力を発揮している」ということです( *・ω・)

 

この状態がもっとも多い肉離れの発生機序です。

 

予防には

「ストレッチ」

かかせません!!(*´ω`*)

 

日頃のストレッチがいかに大切か…

ということですp(^^)q

 

肉離れにも損傷度合によって

1、軽傷

2、中傷

3、重傷

と分けられます(。・ω・。)

 

このあたりを書くと長くなってしまうのでやめておきます( ̄▽ ̄;)

 

肉離れになったらまずはやはり

「アイシング」

です( *・ω・)

患部をしっかりと氷で冷やしましょう♪

保冷剤やアイスパックは極力さけてください。

凍傷になる危険性があるので(>_<)

 

肉離れはしっかりと治さないと、極めて再発率の高いケガです。

しっかりとストレッチをし、予防してください!

急な運動をすると肉離れになっちゃいますよ(^^ゞ

 

では蒸し暑いですが、午後も楽しんでいきましょう(^o^)

長谷川 敬祐

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