No36,肩が痛い(@_@;)

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昨日友人から「嫁さんが肩が痛いって言うてるんやけど、四十肩とかってどうやったら分かる?(>_<)?」

という連絡がきました(^^)d

 

というわけで、今日は肩の痛みについて書きましょう♪

(少し長くなると思います(  ̄▽ ̄))

 

 

肩周辺のケガはスポーツなどをしていなくても起こりやすいものがあります(><)

色々ありますが、簡単に書くと

肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)

腱板炎

上腕二頭筋長頭腱炎

この3つです(^^)v

 

まず一般の方でも広く知っている「四十肩、五十肩」の正式名称は「肩関節周囲炎」ですp(^^)q

中年のこの年齢に多く見られるので、俗称として「四十肩」と呼ばれるようになりました(^^)

 

ただこの年齢の方に多くみられるだけで、30代の方や60代以上の方でもなるケガです(・_・;

「肩関節周囲炎」を見分けるために、大きくわけると3つの兆候がみられます(´・ω・`)

 

1、夜間痛

これは夜寝ている時に「ズキズキ」痛むことです。

 

2、可動域制限

これは上のものを取ろうとした時に腕が上がらなかったり、衣服を着る時に肩が痛くてうまく着衣ができません。

そして、肩を横に挙げた時に肩がすくんだように上がってきます。痛くてきれいにあげられないのです。

 

3、結帯、結髪動作ができない

結帯(けったい)動作…手を背中に回すこと(着物の帯を触るような動作)今でいうと女性ならブラジャーをつけるように手を後ろに回すことができない。

結髪(けっぱつ)動作…後頭部で手が組めない(シャンプーで痛かったり、ポニーテールのような後頭部付近で髪を結う動作が痛くてできない)

 

このような兆候がみられたら「肩関節周囲炎」を疑うべきです( ̄□ ̄;)!!

 

 

次は「腱板炎」です( ・◇・)

腱板(けんばん)とは肩関節にあるインナーマッスルの腱のことです(^o^)v

(少し難しいですが、インナーマッスルとは身体の奥にある筋肉で、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の4つを指します。この中で腱板とは主に棘上筋、棘下筋の腱を指します)

 

腱板が炎症を起こして痛くなっている状態です!Σ(×_×;)

これは痛くなる場所は「肩関節周囲炎」と似ています ( ̄0 ̄;

しかし、肩関節周囲炎のような夜間痛や結帯動作が出来ないといったことはありません(*^^*ゞ(もちろん例外はありますが…)

腱板炎を見分ける方法として簡単なものは

Pain ful arc Test(ペインフルアークテスト)というものがあります♪

 

この図のように肩を真横に挙げます。緑色になっている0~60°までは痛くありません。赤色の60°~120°の間で痛みが発生すればPain ful arc test陽性ということになります。

この赤色の部分で痛ければ「腱板炎」の疑いがありますΣ(ノд<)

170°~180°も痛いと疑いがあります。

 

そしてもうひとつ徒手での検査法があり

Neer’s impingement Test(ニヤーズ インピジメント テスト)というものがあります( ̄▽ ̄)ゞ

これは少し難しいですし図もありません。慣れていないと逆に痛めてしまいます(一応テスト名は載せておきます)

 

 

そして「上腕二頭筋長頭腱炎」(じょうわん にとうきん ちょうとうけんえん)です(^^;

これは「肩関節周囲」や「腱板炎」が肩の真横や後ろが痛いに対して、肩関節の前方に痛みがでます(><)

上腕二頭筋とは肘と曲げた時にできる「力こぶ」のことです(*^^*)

 

この筋肉は「二頭筋」という名前なので、「長頭」と「短頭」に分けられています。

長頭筋腱が骨とこすれて炎症を起こし痛みがでます(。>д<)

 

このケガを見分ける方法は

Yergason Test(ヤーガソン テスト)

Speed Test(スピード テスト)

というものがありますが、これは文章や図を載せるだけでは説明が難しいですね!Σ( ̄□ ̄;)

 

とりあえず肩の前方が痛ければ「上腕二頭筋長頭腱炎」の疑いがあると思ってください( ̄ω ̄;)

(うまく説明ができなくてごめんなさい(>_<”))

 

 

原因も色々あるので、一慨にはいえませんが

肩関節周辺(主に肩甲骨)の動きが悪い

姿勢不良

老化による腱や関節の拘縮(こうしゅく)

などが主な原因だといわれています(。・ω・。)

 

 

治すためには整形外科に行くと薬物療法(薬や注射)や運動療法(リハビリ)で進めていきます (^^)d

整骨院、接骨院であれば電気やホットパックを当てて、あとは手技ですかね(・・??

ただ手技は「もんだらいい」「ほぐしたらいい」というものではなく、硬くなっている関節にアプローチしなくてはいけませんし、強いマッサージは逆効果です(@ ̄□ ̄@;)!!

肩甲骨を上手く動かさないといけません!

そして治療だけでは治りません(T^T)

運動療法(リハビリ)をしないと動きは出てきません(×_×)

 

私ならまず炎症を押さえて、関節の拘縮を緩めながら肩甲骨の動きを出していき、少しずつ運動療法を入れていきます( 〃▽〃)

症状によって様々なのでこれも一慨にはいえませんが、だいたい1~3カ月くらいで治ってくるでしょうか?( ・◇・)? (ただしこれは定期的に治療をして、リハビリをきちんを欠かさず行った場合です)

 

 

どれもそうですが、痛みがピークになってから治療しても治療期間が長くなるだけです。

「これくらいならまだ大丈夫やろ?( ・ε・)」

と思っていても良いと思いますが、判断を見誤るとズルズル引きずってしまいますΣ(-∀-;)

 

現代人は忙しいですからね(^_^;)

なかなか自分の身体と向き合う時間はないかもしれませんが、いつも頑張ってくれている身体のためにケアをしてあげる時間を作ってあげてもいいかもしれません(*´ω`*)

長谷川 敬祐

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